夏の疲れが抜けない…9月に身体がだるくなる理由と対策|四日市市 カン整体整骨院
2026.09.07
健康コラム朝晩は少しずつ涼しくなってきましたが、「なんだか身体が重い」「やる気が出ない」と感じていませんか。9月に入ってから体調がすっきりしないという声は、四日市市や菰野町、いなべ市周辺にお住まいの患者さまからもよく伺います。今回は、この時期特有のだるさの原因と、ご自宅でできる対策をご紹介します。
なぜ9月に「夏の疲れ」が出やすいのか
① 自律神経の乱れ
夏の間、猛暑の屋外と冷房が効いた室内を行き来することで、体温調節を担う自律神経は常にフル稼働しています。この負担が蓄積し、9月になって気温が下がり始めた頃に、どっと疲労感として現れることが少なくありません。
② 睡眠の質の低下
熱帯夜が続いたことで浅い眠りが続き、疲労回復が追いついていないケースも多く見られます。気温が下がってきても、乱れた睡眠リズムがすぐには戻らないことがあります。
③ 内臓機能の低下
冷たい飲み物や食事の影響で胃腸が弱り、栄養の吸収効率が落ちていることも、だるさの一因です。
④ 姿勢の崩れによる血流の滞り
暑さで動くのが億劫になり、活動量が減ることで筋肉が硬くなり、血流やリンパの流れが滞りやすくなります。これが肩こりや腰の重だるさにつながります。
ご自宅でできるセルフケア
入浴で自律神経を整える:シャワーで済ませず、38~40度程度のお湯に10分ほど浸かることで、副交感神経が優位になりリラックスしやすくなります。
首・肩まわりを軽く動かす:デスクワークの合間に肩甲骨を寄せるストレッチを行うだけでも、血流改善につながります。
温かい食事を意識する:冷たいものが続いた胃腸を労わり、根菜類やスープなど温かいメニューを取り入れてみましょう。
朝の光を浴びる:体内時計を整えることで、乱れた睡眠リズムの立て直しをサポートします。
セルフケアで改善しない場合は
上記のケアを続けても身体の重さや痛みが取れない場合、自律神経の乱れが深く、筋肉や骨格のバランスにまで影響が出ている可能性があります。当院では、身体の状態を丁寧に確認しながら、自律神経の働きを整える施術と、姿勢・骨格からのアプローチを組み合わせてサポートしております。
「季節の変わり目に毎年こんな感じ」という方も、一度お身体の状態を見せていただければと思います。四日市市・菰野町・いなべ市周辺で夏の疲れが気になる方は、お気軽にご相談ください。
