熱中症とクーラー病

2026.07.19

夏本番を迎え、厳しい暑さが続いています。この時期に増えるのが「熱中症」と、意外と見落とされがちな「クーラー病」です。今回は、それぞれの症状と予防法、当院でできるケアについてご紹介します。

熱中症にご注意ください

熱中症は、高温多湿な環境下で体温調節がうまくいかなくなることで起こります。屋外だけでなく、室内でも発症することがあるため注意が必要です。

主な症状

  • めまい、立ちくらみ

  • 大量の発汗、または汗が止まる

  • 頭痛、吐き気

  • 筋肉のけいれん(こむら返り)

  • 倦怠感、意識がぼんやりする

予防のポイント

  • こまめな水分・塩分補給(のどが渇く前に)

  • 室温・湿度の管理

  • 無理のない外出・運動計画

  • 睡眠と栄養をしっかりとる

めまいや吐き気などの症状が強い場合は、涼しい場所で体を冷やし、水分補給を行いながら、早めに医療機関を受診してください。

実は多い「クーラー病」

一方で見落とされがちなのが、冷房による「クーラー病(冷房病)」です。屋外の暑さと室内の冷房による急激な温度差が自律神経に負担をかけ、体調不良を引き起こします。

主な症状

  • 肩こり、首こり、腰の重だるさ

  • 手足の冷え

  • 頭痛

  • 倦怠感、食欲不振

  • 睡眠の質の低下

自律神経が乱れることで血流が悪くなり、筋肉のこわばりや痛みにつながりやすくなります。「なんとなく体がだるい」「肩や腰が重い」という不調は、クーラー病が原因かもしれません。

予防のポイント

  • 室内外の温度差は5℃以内を目安に

  • 冷房の風が直接体に当たらないようにする

  • 羽織るものや靴下で首・お腹・足首を冷やさない

  • 湯船につかり、体を温める習慣を

当院でできること

クーラー病による肩こりや腰の重だるさ、冷えによる筋肉のこわばりには、当院の整体施術やエレサス®による微弱電流ケアで、血流促進と自律神経のバランス調整をサポートいたします。

「夏バテかな」「なんとなく体が重い」と感じたら、我慢せずにお気軽にご相談ください。

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